と、いうか寒波の影響で1日とおして殆どの時間帯がマイナス気温。
そのせいで先日の雪が解けずに残っている道が多いため自転車であんまり遠くへ行けない事情がありますw
5日経ってもまだ雪解けない・・・ 自転車で長距離移動は無理です。
木間ケ瀬 鹿島大神宮 千葉県野田市木間ケ瀬にある神社です。木間ケ瀬は広いエリアなので神社がたくさんあるんです。 |
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この神社は公道寄りの鳥居から社殿まで150m以上の長さの幅の広い参道がありますが、社殿のところまでは何もないただの空間。 両サイドは住宅に囲まれています。 そのため撮影は社殿まわりと鳥居のところのみで、中間の長い参道は撮ってません。 尚、作業中に気付いた(撮影中は気づかなかった)のですが本殿に悪戯書きが確認できます。 |
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12ノードコンステレーション 90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (1ノード分を12枚素材で構成) この神社のリスティングはこちらです。 下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。 360度はリスティング先(Googleマップ)からご覧下さい。 |
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Shinto shrine(photosphere) |
以下、360度写真撮影関係(撮影の話題)へのリンク
● Googleマップへの360度写真投稿の話
● 一眼レフでの360度写真の撮り方
● HDRについて
● PTGuiの作業・流れのみを…
● 底面(nadir)をどうしようかという話題
● Photo Sphereを撮る意味
● タグ(VR)
文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。
コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。
90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。
ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたもの(あるいは接続されたセット)という意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。
但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。
降雪からもうすぐ1週間経ちますが今年の雪は頑固ですね!家の近所も翌日雪かきした道は東西方向でも乾いてますが、サボった所はアイスバーン状態でノーマルタイヤの車がいつ突進してくるか分かりません。
返信削除でもそのおかげでまだまだ雪景色が撮影できそうです。安全に行けそうなところが有ったら撮影してタイムマシン狙いも面白いかも。
そうですねー
削除降雪直後の柔らかいうちなら軽い樹脂製で幅広の雪かき具で効率的に除雪できるのに、その時点での除雪作業さぼってしまうと凍ってしまって難物なものになりますね。
うちのまわりはちゃんと除雪してあるのですが、周囲にサボリ箇所があって道路に出るの一苦労ですw
普段まわっている撮影場所は家から2、30kmほど離れていますし車が通らない川の堤防道路を使うのですが、この前見に行ったら解けた部分もあるのですが全体的にはまだ雪が残ってて移動に使うのは無理そう。
除雪する人がいない場所ですしね・・・・
なので、撮影はしばらく行けそうにありません。。
ですよね~。この前の雨以降雪も溶け、やっと正常に戻りつつありますね。
削除人に勧めておいて自分でタイムマシン狙いの撮影をしていなかったので、重い腰を上げて先週撮影しました。久々の魚眼レンズで29ノード撮影したので、三脚消しに手こずりやっと昨日SVAで投稿&接続しました。結果はSVtpで!?