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2016年6月29日水曜日

Second Life360度写真のとりかた

今月はじめに記事に書いていますが、GoogleフォトでSecond Life360度写真が気軽に表示できることを見つけた(気付いた)ので実は今モチベーションが急上昇中です^^
360度写真撮影はブランクあると撮影の感覚的な部分を失ってしまいますから日々のトレーニングも兼ねてSL360度写真撮り続けています。

2016年6月17日金曜日

何か作りたいね・・・

たまにMMDいじっているんですけれど、BootCampでWindows起動なので本当に”たまに”です。
Mac版もあるのですが、初心者はやっぱり解説サイトの揃っているWindows環境でないと…と思って、わざわざそちらでやっているのですが、、

2016年6月12日日曜日

接続が少し面倒な部分

ストリートビューアプリが先日アップデートされて、機能追加と確認されていたバグがだいたい直りました。
まだ完全ではないですけれど、Web版Googleマップ側への反映率が上がった感じがします。

このアプリは先月のアップデートでノードの「接続」機能が追加されて、かつてのGoogleビューで可能だったコンステレーションができるようになったので個人的には「接続」ツールとして利用しています。
”接続”はストリートビューエディッタでも行えるのですが、ここではアプリの方の話題を取り上げます^^

2016年6月8日水曜日

三脚から上

360度写真を撮影する時の三脚(…から上)の話題です。
360度写真はFisheyeレンズを使う簡易版でも水平方向360度を何分割かに分けて素材撮りを行いますけれど、普通の写真撮影と同じように水平出しをどう処理するかの問題があります。
三脚の脚伸縮のみでざっくり合わせても(多少水平出ていなくても)ソフト側で補正できますが、撮影時に、できる範囲完璧にしておけば後で楽ができるというか作業時間が短くなりますしソフトで追い込めない失敗も防げるので本来ならばレベリングユニットを使うのが正しいです^^

2016年6月6日月曜日

Second Life360度写真

Second Lifeで撮影した360度写真をWebで紹介する時、今迄は自サイトでFlashとかHTML5使って表示させていましたけれど、ひとつ問題だったのが依頼で撮ったものを渡す場合どうするか?ということでした。

私が作っていたFlashの場合は有料のエンジンをサイトに置く必要があったりもしましたから選択肢にはなかったですし、ifarmeで引っ張ってもらう方法にしても相手方にHTMLいじってもらう必要あるからあんまり有効な手段じゃない気もしていて・・・
なのでやっぱり普通の画像の受け渡しのみで行える方法が理想^^
※QuickTime形式の場合はファイル単体で360度画像として機能しますけれど既に古い方法です。

2016年6月5日日曜日

写真に位置情報を入れたい

手元にある何台かのカメラ… デジイチもコンデジも含めてGPS入ってるものが1台もありません。
ついでにスマホは持っていませんw
ですから写真と位置情報は切り離して考える癖がついていて、必要な場合は後付…という具合で今迄やってきました。
ただ、360度写真の場合…元になるEquirectangularを1度で撮れてカメラ内でジオタグを同時に付加できるものは限られています。
そのへんもあって位置情報はWebにアップした後で付ければいいかな・・・ってあんまり考えたことはありませんでした。
ブログ内関連記事はこちら


2016年6月3日金曜日

流川…流山ですが。

久しぶりに「ろこどる」全話&OVAを一気に見たので、その舞台…の一部に行って来ました。
本当はもっと色々まわる予定だったんですけれど、最初に到着した場所で持参のお弁当食べてゆくりしていたらかなり長居してしまって、駅の方とか市役所の方とか神社の方とかまで行くには時間が足りなくなりました。