ページ

2017年9月29日金曜日

360度写真投稿0929・赤沼神社

今日Googleマップにアップしたところ… この神社は以前から社殿が気になっていて実物見たくていつ撮影に行こうか計画立てていました。
すごく遠いというわけではないけれどコース的に苦労しそうだなーって・・・
まぁ、やっぱりナビの案内あっても途中で迷っていましたがw

 赤沼神社 
赤沼香取神社とも言います。
一応、赤沼香取神社の名前でだいぶ前にリスティングしておきましたけれど、現地に行ったら赤沼香取神社って看板もちゃんとあったのでひとあんしん^^


 
20ノードコンステレーション
90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (1ノード分を12枚素材で構成)
この神社のリスティングはこちらです。

下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。

 






以下、360度写真撮影関係(撮り方全般の話題)へのリンク

Photo Sphereを撮る意味  
 【アプリ紹介記事】
一眼レフでの360度写真の撮り方
HDR
PTGuiの作業・流れのみを… 


文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。

コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。

90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。

ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたもの(あるいは接続されたセット)という意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。

但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。  

0 件のコメント:

コメントを投稿