IW(Second Life内)でのリアル360度写真の活用…って、別に新しいことでも何でもなくって
空間の風景づくりとして(書き割りのネタとして)板や箱内側にテクス貼るのは多くの方がやっていることだと思います。
私の場合は普段の活動がその360度写真撮影ですから素材はたくさん持っているのですが、あまりにも当たり前すぎて逆にあんまり活用していなかった気が…少しします。
最近うちのメインの環境でYouTubeが再生できなくなってしまったのですが(単にOSが古いだけw)
別のMacで今までアップした動画をひととおり見ていて思い出した。
あ…このブログ記事の投稿思いついたのは単にそれが理由です。
この書き割りの元素材はGoogleマップにアップしているものとは違いますが、撮影は2007年3月の同じ日です。撮影が夜か早朝かという違いだけ。
で、これ見ながら思いましたが
今は神社撮影が多いけれどその他ロケーションでもコンステレーション(接続)前提で写真撮っていますから
今後360度写真素材をSecond Life内で使う時は、アバターの移動を検知して「移動」…というか写真を切り替えていくアイテムつくってみよう。。。
面白い空間できそうです^^
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