360度写真投稿0714・桶籠向島稲荷神社

今日は予報では曇り・ゲリラ豪雨ありということだったんですけれど
ここしばらく晴れ予報でも実際には影の落ちない曇り空〜で、ガッカリということがよくあったので、
曇り・ゲリラ豪雨予報なら逆の快晴もアリかなって天邪鬼っぽく撮影に行ってみました。
そうしたら思惑当たってかなり久しぶりに青空背景で撮れましたｗ



尚、今日は道案内をGoogleマップのナビに任せました。
行った神社は先月道に迷った際にたまたま見つけた神社なのですが、、帰宅後にマップで見てもそれらしい場所にリスティングがなかったので、なんとか場所特定してリスティング追加しておいたところです。

でも、再度行けと言われてもうちからだと道順ちょっと複雑なので今までだったら敬遠してました。
と、いうわけでいよいよナビの出番です。今日は完全にナビに依存走行です。
こういう時のためにこの度契約したスマホですしね＾＾

ナビは無料で音声案内してくれるGoogleMap
自転車走行中は画面見れないですから”音声案内”を聞くのみで走っていきます。
尚、音声案内がチャイムに置き換わるバグがあるのでこれを回避するためにルート設定後一旦車移動にして再度徒歩移動に戻す…　で、直ります。

ところで、この徒歩案内というのがなかなかいい感じです。
徒歩前提だから車の通れない道も案内してくれます。

これはトラクター程度は走っていそう。

でもこの幅1ｍくらいの道は完全に徒歩・自転車しか通れないと思う。。
こんな細い道を案内してくれるGoogleMap徒歩ナビはステキですｗ

これは撮影後の帰りコースなのですが、、普通に行きに使った道の逆コースが案内されたので途中でコースをわざとはずして遊んでるうちにリルートとしてこういう細い道が案内されました。

ところで、ルートとして出てくるということはこんな細い道でもGoogeマップには登録されてるってことですね。
一方、普段エリア間移動に使っている堤防天端道路（下の写真）はルートには採用されません。
車・バイク通行禁止の60kmある道ですけれど、これって歩道でもサイクリングロードでもなく河川管理用道路の一部だからだと思います。。
自転車/徒歩の人がどれだけ利用しているかという交通量だけでの比較なら上の写真の道より100倍くらいは多そうだけど＾＾

隣接してる車道よりも幅の広い徒歩・自転車用の堤防天端道路。GoogleMapの道案内に加えてほしいです。
R48というのは右48km地点という意味です。（対岸はL48になってる）



あ、前置きが長くなりました。



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神社の詳細はわかりません。
稲荷神社であることは確かですから桶籠向島稲という場所名を持ってきて桶籠向島稲稲荷神社でリスティング追加しました。
すぐそばに中川が流れているのですが、このあたりの土地…　江戸川〜中川に挟まれた場所は河川氾濫が多かったせいもあって川守のように存在する神社がいくつか散らばっています。

　桶籠向島稲荷神社　

	5ノードコンステレーション 90度単位2.0EV3枚素材HDR この神社のリスティング