360度写真投稿0711・庄和変電所付近

これ、撮影がメインでなくて
スマホのナビに道案内させて実用性を確認しよう〜　　が、テーマなんです。
ですから今回の撮影地もナビが適切に道案内してくれているか確認のため、道順がわかっている場所（数日前に走っている道）としてものすごく安易に高圧線鉄塔シリーズです。
前回、鉄塔を試し撮りしていたときに思いましたが…　鉄塔は強風でも大丈夫！
てか、鉄塔が強風に負けてたらそれはこわいですよね。


普通の風程度なら揺れることのない鉄塔〜

7月11日は風速4ｍだったのですが、被写体が風で揺れることもなく安心して撮れました。
但し、雲の動きがはやくて…　まわしてる最中に太陽隠されてしまって日射待ちはありました。。
まぁともかく風で被写体が動かないというのは例の拡張HDRの実験（横着撮り）に適しています＾＾

・・・・と、いうわけで
この鉄塔の出発点から2塔分各2枚撮って、前回の1塔分2枚とあわせての6ノード接続です。

尚、リスティングに迷いましたが出発点のところに地図未登録の変電所があったので
その変電所をGoogleMapにリスティング追加して、その変電所の写真として紐付けることにしました。

	6ノードコンステレーション 水平90度単位±1.5EV6枚素材HDR（24枚の素材から作っています。） リスティングはこちらですが、今回の撮影で一番離れてる鉄塔はリスティング地点から800ｍ離れています。 ※真上が重要なこのての撮影は本来仰俯角多面撮りもしくは最低限上面撮りを行うのですが、今回の撮影は水平フリのみですませています。

最初はこの勢いで更に先にある鉄塔もカバーしようと思っていたんですけれどリスティング地点から極端に離れてしまうのもアレですし…　随所公式ストリートビューがこの鉄塔下の道を撮っているのでかぶせなくても良いかなって判断です。
※公式ストリートビューのコース上で撮影している写真のため矢印の移動で公式側に行ってしまうことがあります。（今回の撮影はHDR横着撮りの実験検証ですので接続の維持は特に拘っていません）

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話が前後してますけれど…　　本題のスマホナビの件。　
ナビには無料で使えて音声案内してくれるGoogleMapを使っています。
Androidならデフォルトのアプリですし、無料で音声案内できる殆ど唯一のものですね。

…が、音声案内についてはバグがあります。
音声が出なくなってチャイムに置き換わってしまう。

これ、色々試しましたけれど解決策はこの次のどれかが当たっています。
一応、流れでこれ全てを行って音声案内出るようにしています。

1.SDカード初期化（…はしなくて良いけれど、整理できてた方が良いみたい）
2.メモリ開放（一発で行えるアプリで簡単便利）
3.GoogleMap上の操作。出発前、目的地を設定したら一旦車移動にした後に徒歩移動に切り替える。（戻す）

徒歩モードで音声案内がチャイムに置き換わる現象の直し方…多分、3番目のGoogleMapの操作で解決してるんだと思います。

なんでそこまで音声案内に拘るのかと言うと
自転車走行中にスマホの画面見ないし、日差しのもとではそもそも確認も大変ですしね。
あ、適当に道はずしてみる実験もしてますが、普通にリルートはやってくれます。

ナビは〜車乗ってた時すごくこだわっていました。
取り付けたナビは04年で35万円超えるダブルHDDナビで車のあらゆるセンサーと接続してもらって、バックカメラもつけてレーダーも接続して当然ETCとも接続させて…色々拡張させましたが、このナビの音声案内が正確なのは当然として案内方法がすごく適切で楽しかったので、、
案内してもらために毎週末200kmドライブしてたようなものですしね、

で、現在　自転車で無料のナビで愉しむ感じｗ
自転車で走ると言っても私の場合は撮影のために買い物自転車で片道30kmを上限に走るので ナビは実用的なものとしてこれから依存度高くなりそうです。



あ、ところで私が初めて持つスマホとしてAndroidを選択したと言うと、皆から　ぇえ〜！？って反応が返ってきます。
確かに私はSystem6 (現在のSierraから数えて17代前のOS) からのMacユーザーですしSecond Life内で7年間Mac部の部長してますけれど、だからと言って盲目的にiPhoneを選択はしないです。
目的のためにツールを選択…が正しいですしね。
360度写真撮影活動メインの私にとってはGoogle絡みの諸々が多いから＾＾