5番目にまわってた神社ですが先にこちらをアップします。
※4番目のはまだGoogleマップ上に紐付け対象とするリスティングが存在しまでん。(承認待ち)
ところで冬期の神社撮影は1日に5箇所まわるのが精一杯かなという感じです。
だいたい11時〜14時の3時間を撮影に使うのですが冬の太陽の角度的なものが理由です。
神社って社叢林に囲まれてる場合が多いですができれば直上あたりからの日差し&短い影が個人的に好きだから。。
木間ケ瀬天満宮
この日にまわっていた5箇所の神社の中で社殿が一番大きいです。
ところで、いつも通りGoogeマップのナビ案内で辿りつけたのですがこの神社は鳥居をくぐらないで社殿正面に出る裏道的なコースでした。
裏道というか生活道路みたいな細い道です。
14ノードコンステレーション 90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (1ノード分を12枚素材で構成) この神社のリスティングはこちらです。 下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。 360度はリスティング先(Googleマップ)からご覧下さい。 |
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Shinto shrine(photosphere) |
以下、360度写真撮影関係(撮影の話題)へのリンク
● Googleマップへの360度写真投稿の話
● 一眼レフでの360度写真の撮り方
● HDRについて
● PTGuiの作業・流れのみを…
● 底面(nadir)をどうしようかという話題
● Photo Sphereを撮る意味
● タグ(VR)
文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。
コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。
90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。
ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたもの(あるいは接続されたセット)という意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。
但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。
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