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2017年11月30日木曜日

11月のアブラナ根

11月の…というか今日は30日。明日はもう12月ですけれど・・・
冬期に採り頃となるアブラナの根。
例年だと、12月中旬以降1月・2月が成長しててちょうど良いあたりなので
11月採取モノはやっぱり小さい根のものが多いです。



セイヨウアブラナ


でも、これはサイズのみの問題で柔らかさのある今頃の根はむしろ調理しやすいかなって思います。
特に”煮物”の具としてちょうど良い感じ。
アブラナの根



アブラナ・・・・・ 菜の花として春に一面を黄色に染めるあの植物ですけれど、確かに春の蕾と茎はすごく美味しいですよね。
春の菜の花は流通にのる食材で知名度も高いし一般ウケするお野菜の味!
それに対して冬のアブラナは春の準備中なのか味はあの菜の花シーズンのものと違う感じです。
や、例えば腰を折らせるために湯がく程度ででも、この時に湯気に含まれる香りに菜の花にやや近いものを感じますし茎や葉の味も近いと言えば近いかもしれませんが、やっぱり別物。
葉はロウかぶっていますし微細な刺もありますしねーw
そもそも株のカタチが違うし葉は大きいし、たまに直径1mを超える株さえ見付けますから同じ植物という感じがしません(ノ゚ο゚)ノ

冬のアブラナ葉・ポン酢和え



単純に味の比較だったら、あたりまえのように春バージョンの方がステキなんです。
ただ、冬のアブラナは根が食べられる(春の根は痩せてて食用できない)
葉はロウかぶっていて陽の光を反射していますから遠くからでも見つけやすい。
あと、葉がデタラメに大きくってあんまりムキになって採取しなくても良い(労力軽減)
そして〜 ここ重要なのですが冬のアブラナなんて好んで採る人が全くいないので競争が起きません。

だいたい、ロウかぶったテカってる大きな葉… これ食用になるのかな?
…って私は食べてるけど、、一般的な食材でないでしょうね。

と、いうわけで葉・茎・根が食べられる冬のアブラナの話題でした。


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