…って、まだタイヤ直していなくって今は昔使ってた壊れかけの自転車で普段の採取地移動を行ってるのですが、 さすがに(比較的遠出になる)撮影地へこの自転車で行くのは無理。。。
タイヤがバーストした方の自転車はやく直したいですが、自転車屋さんすごく遠くて今どうにもならない状態ですw 野草採取に撮影にと日常の足として雨天日以外の毎日10〜50kmの距離。
約3年間で3000kmは走った買い物自転車ですからタイヤ酷使してたと思いますけれど、修理できないまま半年間も経ってしまいました。
で、PhotoSphere撮影も一緒になって休止状態だったわけですが、その間にストリートビューアプリの方も随分バージョンが進んでいて ストリートビュー認定プログラムの方でGoogleスタッフの案内を見る度に早く戦線復帰しないとな〜って、少し焦りもありました。
さて、今迄気付かなかったことに自分でも驚いていますけれど、だったら電車とか公共交通機関を利用して行けばいいのでは・・・って、先日思いついたんです。
ほんと自転車移動前提での思考になってしまっていた感じ。
で、行ってきました〜
目的は「撮影」そのものではなくってストリートビューアプリを試すための素材撮りですが^^;
まぁ、12月とは言え紅葉な場所ですし、以前撮影・Googleマップにアップしてある写真と接続させて利用価値の向上を目指すみたいな部分もあるので、実験素材撮りのために家の近所ではなくわざわざ離れた土地へ赴くこと自体に無駄は微塵も感じません。
これ書いてる時は既に事後で、Googleマップへのアップもストリートビューアプリの使用感も…ですが
正直言って相変わらずバグだらけの実用にはちょっと…という感じのアプリでしたʕ•ᴥ•ʔ
今日(2016年12月9日)時点のバージョンの2つ前ので出来ていた場所の編集は、、
1つ前のバージョンではバグで使えなくなっていましたが、現在のバージョンもそこは直っていません。
まぁ、それは今のところそれほど影響受けないのでいいのですけれど、新しいUIとなった「接続」がちょっと・・
これ一番のウリらしくて確かに以前のより格段に使いやすくなってはいますが、、今のところバグの問題で今日アップした写真については「接続」は行えていません。
おそらくは、、この「接続」機能のバグではなくって、Googleマップの位置情報&リスティングとの関係をうまく扱えていないんだと思います。
と、言うのはPC上のGoogleマップで確認してみても紐付けしたリスティングの位置に写真が来てしまっていて、写真につけたジオタグ(位置情報)が生かされていないんです。
この状態でストリートビューアプリの方で接続を行ってみると〜 新たに投稿した写真はリスティングされた地点の中心に置かれてることになるので接続後は矢印が全部そっちを向きますw
これでは接続の意味がなくなってしまいますから当面は未接続のまま放置かな…という結論です。
尚、各写真に添付されてるジオタグはスルーされて位置情報としてはリスティングされた場所に行ってしまいますが、アプリの方でドラッグしたり方角を調整して本来の位置へ移動させることは可能です。かなりめんどいけど・・・
後やっぱり不便に感じる点は違うリスティングとして紐付けされた写真どうしの接続がどうやってもうまくいききません。
屋外の広い場所での接続で例えばひとつの広いエリアに神社Aと神社Bがある場合、神社Aに紐付けされた写真を接続により移動していって神社Bに…みたいなことをやる場合、全てを神社Aか神社Bのどちらか片方のみで紐付けしておかないといけないです。
まーそれにしても、やっぱり接続作業するたびにアプリを使うことになるのは効率は良くないです。
かと言ってストリートビューエディッタも使い勝手良くないですし、、、やっぱり昨年夏に廃止されたGoogleビューが一番良かったと思う。
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