撮影は… F8.0・シャッタースピード1/200固定でフォーカスも固定…って、、あ!今思い出したけれど撮影時にちゃんと∞にしてたかな? なんかそこ確認していなかった気がしますwww
まぁ、Fisheyeで絞ってますから∞がたとえ3mあたりまでズレててもたいして変わらないのでいいのですが。
※もちろん±2.0でブラケット撮影しています。
吉川 南広島稲荷神社
吉川は”なまず料理”が有名なんですけれど、私はまだ食べたことがありません。
お店はもっと市の中心部まで行かないとなさそうで、今回の神社撮影の行き帰りに自転車で走っていた田んぼに囲まれた道沿いでは見かけなかったです。
11ノードコンステレーション 2018.12.15 12月版SVAアプリのバグが少しだけ改善されていたので11.1に切った接続を元に戻しコンステレーションの修正しました。 90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (1ノード分を12枚素材で構成) この神社のリスティングはこちらです。 下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。 360度はリスティング先(Googleマップ)からご覧下さい。 今回はChrome機能拡張のVysor(リモートアプリ)でAndroidスマホを操作してコンステレーションしています。 Vysorを使うメリットはPC画面上で普段のPC操作として扱える点です。 スマホとPCはUSB接続ですから反応も普通で問題はありませんが使うスマホによっては突然落ちとかその他諸々相性もあるみたいです。 うちの最廉価スマホは大丈夫でした。 ただ…起動方法がわからない〜! いちいちWebストア開いて「起動」をクリックしていますww |
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Shinto shrine(photosphere) |
以下、360度写真撮影関係(撮影の話題)へのリンク
● Googleマップへの360度写真投稿の話
● 一眼レフでの360度写真の撮り方
● HDRについて
● PTGuiの作業・流れのみを…
● 底面(nadir)をどうしようかという話題
● Photo Sphereを撮る意味
● タグ(VR)
文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。
コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。
90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。
ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたもの(あるいは接続されたセット)という意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。
但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。
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