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2017年5月22日月曜日

(過去ネタ)写真展タワー建設の話題

過去の写真やSS整理しながらちょくちょくGoogleフォトのアルバムを作っています。
Picasaからの移行が最初の目的だったんですけれど、Googleフォトにはもう慣れましたし今や勝手もわかってけっこう便利に使えてる方かな・・・ 何より容量気にしなくて良いのが嬉しいです。
で、整理の基本はアルバム作りなので頻繁にいじってるのですけれど、過去に撮ってアップしてた写真とか見ると色々思い出すんですよね。
で、アルバムにまとめるだけじゃなくて思い出したことをブログにまとめてみるシリーズ。
今回は2012年秋の写真展タワー制作についての話題です。


写真展と言うとテーマを決めて作品を集めてパネルにして比較的広い空間に順路なり作って見れるように…と、するのが普通ですがSecond Lifeでは読み込み負荷が問題になることもあります。
※1024×1024ピクセルのテクスチャをざっくり1Mバイトとして… それがビューアで設定している描画距離内にどのくらいあるか…が、テクスチャについての負荷計算の基準ですが、これってユーザーの負荷だけでなくクライアントのリクエストに応じてデータを送出するシム側の負荷でもあります。
たとえば単一テーマ・1人1枚提出みたいなよくあるケースではなく、個人展を一箇所に集めた場合など当然ひとり何十枚も写真パネルを置く可能性がありますから、全体規模では読み込み負荷の対策を本気で考える必要が出てきます。

ここで紹介する2012年デジアカ写真展はそんな個人展を集めたイベント企画ですから、負荷軽減がとても重要で…色々考えた結果、高空に…そして垂直方向に展示場所を構築して軽さを確保しよう〜 と、1000mタワー型展示会場という案に辿り着きました。
これを建てた場所は、デジタルハリウッド関係のシムというか、SLユーザーにはデジアカシムで通じますね。
厳密にはデジアカの部分は一部でしたけれどデジアカ写真部で行う催しということでシムオーナーの教授の許諾を得て土地を間借りしました^^

土地とは言っても、(これも負荷軽減のためですが)地上のものを読み込まないため・写真展来訪でない方が写真展会場の負荷を受けないため…に、高度1500mあたりの高さから建て始めました。
ですから最上階は2500mくらいの高度になっていたのかな。。。

タワーの構造ですけれど、参加者に各階まるごと開放して個展として自由に表現してもらおうという意図ですから、各階20立方mの空間が使えるようにして他の階のチャット(会話)が漏れ聞こえてこないように・・・これは同時にクライアントが読み込むデータ量も極力抑えられるので負荷軽減になりました。

上の写真は各階のエレベーターホールみたいなもので、各自写真展としての使用エリアはここから飛び出てる20m四方の部分。

そうそう、エレベーターと言えば最初は4基設置していたのですが、タワー制作過程でシムのプリムが底をついたので2基に減らしています。当初、土地情報の表示ではプリム数はかなりの余裕だったので各階に割り当てるプリム数もだいぶ余分を見て完成する筈でしたが、過去イベントの際に区画に数倍の設定をしてその後戻し忘れていたそうで現実にはシム全体の残プリムをかき集めても当初予定していたタワーを建てる余分など全くないプリム残量でした。
そのため、急遽かなりの部分をスカルプでつくり直して1階あたり5プリム前後にまで抑えました。

ところでこのタワーは40人分の収容ができるように40階にしましたけれど、中央階に60m×120mの広場を作ったので期間中の写真部部活などはここで行えるようにしました。
1000mの構築物って普通に規模が大きいですが、各階の構成要素は同一のものですから建築はコピペで超特急モードw
見上げても見下ろしても自分の描画距離を超えていたので建設しながらも大きさ実感していました(◍′◡‵◍)


物理エレベーター外側

物理エレベーター
写真部の部活。写真展へ向けてタワーの使い方などミニチュア用意して説明。

作業中の風景。イーゼルにのせてある写真は各階へのテレポーターです。

1Fのエレベーターホール(まだ上の階は作っていません)
この写真展は2012年秋〜2013年3月頃まで行っていたのですが、終了時はちょうど骨折で半年入院のさなかでしたから後片付けは病院のベッド上ミニノートでログインして行いました。
単に削除するだけなら返却かけてもらえば瞬時にすむのですが、こんな大規模なもの塊で返却されても…なので、 非力グラフィックのミニノートで少しずつ分解してInventoryに収納〜片付けました。

 終盤は入院していたのでこのイベントが成功だったのかどうかは実はよくわかっていませんが、、私自身は普通に部活のつもりで行っていただけですから、準備・建物建設も含めて全部楽しかったです^^


以下は期間中の自分のブースのおはなし・・・・・
最近の私のブログはローカルガイドの活動としてGoogleマップへ貼り込む360度写真の話題がとても多いですしそちらは先月末に1000万アクセス超えましたけれど、これは昨年から本腰いれたもので… それ以前は自サイトに360度写真(リアル・Second Life)をアップする程度でしたからあんまり人の目に触れないものだったと思います。

360度写真って・・・つくった本人やその場所に行ったことがあるとか行ったことがないけれど周囲の状況を把握したいとか何かしら関心もってくれる方々にとっては意味を持つ写真ですが、そうでない場合はネット上に置かれただけのデータでしかなくってあんまり注目されません。

で、Second Life内で360度写真撮る活動は07年から… そう頻繁に撮りに行くとう感じではありませんが、それでも関心は強かったのでSecond Life360度写真に何か有効な利用法ないかなって模索を続けていた感じです^^

そして作ったものが以下紹介するものです。
Second Lifeの外側で(リアルの360度写真を見るのと同じように)見せる方法はデフォルトとして残して残しておくとして、仮想世界ならではの見せ方。
自身(アバター)のまわりに360度の世界を展開して、同時にテレポ−ターとして投映されてた場所へそのまま飛べたら便利で面白いかもって思ったんです。
要は360度ビジュアル付きのテレポーターを写真展の自分の作品として出した感じ。
名づけてインフォメーションハブ…です^^
Second Lifeご存じない方には全く意味不明かもしれませんが・・・
詳しくは 以前まとめたブログの方を御覧ください。


アイデアそのものは07年頃に既にありましたし、何度も試作繰り返していましたけれど、
本腰入れて(人に見せる用に)作ったのはこの写真展のものが初めてです。
写真展の1人割り当てスペースの20立方メートルをそのまま使っています。

外からの見え方はその都度変化しています。。 上のは誰もいない時(操作されていない時)の状態です。


あ、これ…写真展終わったあとも自分の土地にそのまま移設していて今でも動かせる状態になっています。
写真展以降、かなりの枚数Second Life360度写真撮っていますから今度時間ある時に新しいネタの追加&仕込みしておこうと思います。




 




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