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2013年10月28日月曜日

最近Parallels使ってないことに気付きました。

Parallels Desktop… OS X上で別のOSを動かす仮想システムを提供するものですけれど、たいていはWindowsとかLinux動かすために使われます。
以下はMac miniでWindows7・Windows8を動かしているところです。
(Mac miniはSSDで動いているのでWindowsの起動もそこそこ速いです)

2011/11/5 Mac miniでWindows7を・・・

2012/6/6 Mac miniでWindows8を・・・

Parallelsの便利なところは普段OS X使っていてWindowsが必要な時に別の画面のほうでWindows起動したりOS Xとファイルのやりとりができることなんです。

上の動画ではWindows7のほうはWIndows本体はBootCamp側にインストールしてあって完全にネイティブで動かす場合はBootCampの方で起動すればいいですし、、日常的にちょっとWindows使う程度だったらParallelsで呼び出すような・・

但し、それをやるためにはBootCampにインストールしてる方とParallelsで呼び出して使うほう、2つに対してそれぞれWindowsのライセンス購入が必要になります。 1台のMacへのインストールですけれどねー^^;

さて、コストかかることを除けばParallelsって便利です。
パフォーマンスも良いからOS X上で動かしているWindowsにもかかわらず…そこでSecondLifeも動かせますし、アップグレードの都度変な挙動を見せがちなSecondLifeビューアを色々検証するには都合の良い環境です。

けれど・・・・ もうだいぶこれ使ってません。
なんていうか、、Windowsでの作業そのものが全く発生しなくなってるのかもしれません。


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