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2013年10月30日水曜日

ちっとも「最近のできごと」ではない内容ですけれど


Facebookに書いていたノートのコピペ連投です。
以下コピペです^^


まだ私達は仮想世界の扉の前に居るだけの段階で、その先に何があるのか知りません。

例えば現在の文明科学ではテレポートはまだ無理ですけれど、あと2、300年もしたらおそらく実現させてるんだと思います。
でも、人類はそれまで待たないといけないのでしょうか?
私はそれは違うと考えていて、結局のところ脳が感じればそれが現実という所まで解釈を広げてあげれば事実上何でも可能だと考えています。

モニター・マウス・キーボード等に頼ってる今のPCのインターフェースではまだ無理ですが脳が直接感じられるインターフェースができた時点で、人間の感覚の範囲が広がりどこにでも存在できるようになると思います。
その時、新たな雇用需要が生まれるでしょうし個々が潜在的にもっているいかなる能力…些細な知恵etc 仮に現在何の役にも立たないようなものでさえも他人の持つ情報と交わることでもまた違ったアプローチで社会に貢献できるようになるんじゃないでしょうか

それが仮想世界の扉を開けて中に入った一歩目に相当するんだと思います。

SecondLifeが云々ではなくてマルチバース化された仮想世界である必要はありますね。そして期待します。

私個人はSecondLifeの中でRL仕事の打ち合わせもしますし、RLを明確に切り離してるということはありません。
RLの私達は地上を速く移動するために車や鉄道を使いますし、海を渡るなら船・空なら飛行機。力作業・繰り返し作業には機械を使います。
それと同じで脳の働きを拡張するために仮想世界というステップに踏み出す時がきてるんだと思います。

既存のネットサービスに対してとか比較でなく新しいモノなんだと考えています。

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