記憶では一番最初に撮ったのがこれ。
マグスル有楽町に借りた土地の前で試し撮り。
この時にわかったのは、Second Lifeの地面(道路)や床に貼り付けてるテクスチャーが、スティッチソフトの機械の目には例えば床面の真下の地面と離れたとこにある地面が同じものだとして合成エラーをおこしやすいということでした。
人の目には普通に見えてもソフトの判断ではテクスチャーの繰り返し貼り付けがバレてしまうという・・・・
リアルの360度写真合成ではそうそう起きない出来事でした。
これはデジアカ授業の最中… 即撮りの実験です。
各アバターは座っていますけれど、AOで足ぶらぶらさせてたり上半身が動いていたりしますが、そういう中で即撮り&被せ範囲はどのくらいがいいのか調べていたんです。
この頃はデジアカも定期的に行われていましたけれど、この会場は卒業式とかイベントで利用されていた場所。
とりあえず広い空間を撮る実験です。
描画距離を少しあげて上空に浮かんでるスカイボックスも見えるようにしているのは空に合成点をつくるためです。
今はあえてこういうことしないでも合成できることがわかっているんですけれど、この頃は1つずつ試しながら撮影していました。
デジアカの鉄道授業で使われていた建物付近。記録のための撮影です。
デジアカ講堂付近。記録撮影。
デジアカ講堂付近。記録撮影。そういえばこの頃のSLって200m付近にも雲がありましたね。
デジアカの授業中の撮影。メタバース概論だったかな・・・In Yan校長先生の授業です^^
他にも当時撮影した360度写真はあるのですが、個人カフェ(狭い空間の試し撮りが目的)がほとんど。
但し、諸々の事情で今現在は公にできないと考えた方が良さそうなので封印です。
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