リアルで撮っている360度写真は主観1：客観9の不特定多数向け案内用写真でしかありませんが、Second Lifeの中で撮っているのはWindLightもいじって好き勝手やっていますから、リアル・仮想世界という違い以上に先ずは撮ってるスタンスが違います。
この記事は… 撮ったもののまとめというか定期報告みたいなものです。
◯日毎にとか特に決めていませんが、 たまにこういうまとめ記事書いていく予定です。
尚、各写真の説明欄・及びここの記事にはSLURL書いていますけれどテレハブの多いシムなので直接その場所へは行けません。テレポート後に矢印が指す(SLURLの場所)方向に移動する必要があります。
※SLURLとはSecond Life内の住所で、region名 + X,Y,Zの座標からできています。
少し絵画調に見えるようにWindLightいじっていますが、Second Lifeの中のものってWindLightいじらなかったらやっぱり単調な感じになってしまうんですよね。元々原色積み木の世界でしたから。
この場所は電飾みたいなものがあちこちにあったので夜っぽい雰囲気にして撮りました。
崖を撮ろうと思って見つけた場所です。このSIM群…崖はたくさんありますけれど制作者の方にはわりと身近な風景なのかな・・・
崖の近くになった教会。そを教会をメインに撮っておきました。
ここはひらけた土地ではなく教会建物も木に囲まれてて普通のSS撮影では全体狙いにくいですが、PhotoSphereなら問題なしです。
このSIM群は木と水が多く土地の高低差もけっこうありますが、ひらけた開放的なエリアも撮っておこうと思って見つけた場所。
建物としては多分一番高く目立ってる時計台ですが、いい雰囲気だったので撮っておきました。
尚、他の殆どの360度写真もそうですがWindLightでは大気をいじって遠景がハッキリ見えないようにしています。 リアルでも空気中の水分で遠景はかすみますけれど、このシム群はまわりにヒュージのスカルプ山が置いてあって、それが絵の中であまり主張しないようにしています。
海鳥がたくさんいる風景。もちろん飛んでる鳥もいるので素材撮影の時にタイミングが難しかったです。
そういうのを気にせず撮ってしまうと、スティッチ合成時に変な絵ができてしまいます。
尚、鳥たちがいる岩場はSIMの外側にあります。撮影位置はSIMのヘリです。
大仏と日本風の建物・お庭。でも何故か鳥居に鐘が吊るされてたり意外にもカオスな空間でした。
大仏・鳥居に鐘…のすぐそばのほっと一息コーナー。
それくらい妙な場所だったので、外側に出て360度写真取り直しした所がここでした。
リアルで川のそばに行ってた日・・・そのあとこのSIM群でも川を見つけたので撮りました。
このSIM群の中では一番気に入ってる湿地帯です。
たまに雷の音がして雨降ってくる場所です。SLURL
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