今回ので何件目だろう、、、2件目か3件目じゃないかな。もう7月なのにねー
と、いうくらい活動が鈍化してしまっているのですが懸案の一つだった目の治療をなんとか乗り越えました。
っていうかまだ眼球内の手術してから日があまり経っていないので安定するまでまだ何ヶ月かはかかると思うのですが、今後撮影効率上がるといいなあ。
や、撮影というか行き帰りの移動・・車の接近はほとんど音だけでつかんでたので自転車での公道走行に危険を感じていましたから視力改善でその不安が少しでもなくなれば良いと思うんです。
さて、今回のGoogleマップ投稿360度写真は〜
撮影自体は6月の頭に行っていたものです。
スティッチ・レタッチその他の作業も完了させていてアップする手前で放置されていました・・・
単に忘れてしまっていただけですが整理してちゃんとアップしました。
野田市岡田の香取神社
この神社の撮影は3回行ってます。
風が強くて途中断念したとか、到着後に雲が多くなったので撮影断念とかで…3回目にやっと撮影完了できたんです。
13ノードコンステレーション 90度単位±2.0EV 3枚素材HDR (1ノード分を12枚素材で構成) この神社のリスティングはこちらです。 下のサムネイルのリンク先は拡大2:1写真です。 360度はリスティング先(Googleマップ)からご覧下さい。 |
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Shinto shrine(photosphere) |
以下、360度写真撮影関係(撮影の話題)へのリンク
● Googleマップへの360度写真投稿の話
● 一眼レフでの360度写真の撮り方
● HDRについて
● PTGuiの作業・流れのみを…
● 底面(nadir)をどうしようかという話題
● Photo Sphereを撮る意味
● タグ(VR)
文中で使用されている用語・単位・略語の意味です。
コンステレーション
接続のことです。
複数の360度写真間を矢印で移動できるように接続を組むこと。
90度±2.0EV3枚素材
基準露出に対して±2.0EVでブラケット撮影を行ったものという意味で、1つの面につき-2.0/0.0/+2.0の3枚を撮影しています。
これをフリ90度で4面撮っているので12枚の素材から作っているHDRの360度写真ということになります。
ノード
そのまま交点の意味ですから、360度写真の場合は接続前提で用意されたもの(あるいは接続されたセット)という意味を持ちます。
なので厳密には1枚のみ単独で提出される360度写真はノードとは呼びません。
但し360度写真は複数枚の写真素材を元に作られるため、その素材の”枚”と区別するために、便宜上360度写真1枚のことを1ノードと表記することもあります。
現在では360度写真も”枚”で数えるようになってきましたが、個人的にはまだそれに慣れていないのでノードを単位に使っています。
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