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2015年6月2日火曜日

もっと酷評意見多くてもいいんじゃ・Apple Watch


普段から時間を気にする生活していないので腕時計する習慣ないんですけれど、ポタリングの時は時間ごとの日照や風速知っておく必要あるのでつけてます。

その話題とは少し違いますがApple Watchがユーザーの手に渡ってから1ヶ月くらい経って使用感をめぐる記事がだいたい出尽くしたのかなと思いますけれど、バッテリー持ち時間について好意的に語る記事が何気に多いような。



期待して買ったものを酷評する気になれない・それじゃ自分の買い物ミスを認めるようなものだって気持ちもあるんでしょうね^^;
一方、期待ではなく話題モノを試してみるために買った人は遠慮なく酷評書いてたりします。

どちらもアーリーアダプターと見られがちですが、本来の意味で言うと後者の方が本物で、そのあとに続くアーリーマジョリティやレイトマジョリティにとって有益な情報を発信していると思います。

冷静に考えると1日もたない腕時計ってありえないでしょー
あれは時計でなくライフログをとるためセンサー兼通知デバイスだって意見もあるでしょうけれど、頻繁に充電を考えなくちゃいけないものってどうかと思います。

ちなみに外出時(ポタリング)に私がつけてる時計は晴天の太陽光に5分さらされると半年は電池が持ちます。
本来これくらいじゃなくちゃいけないと思う。

Apple Watchも世代を重ねていけば1週間とか1ヶ月バッテリーがもつようになっていくでしょうけれど、ここは絶対妥協しちゃいけない… もっと辛辣な意見をあげていかないといけないんじゃって考えてます。

Pebbleは現時点で3日程度はバッテリーもつようですが、これも全く及第点じゃありません。

今後どのメーカーSmartWatchのバッテリーライフ1ヶ月に到達できるのか、それを超えていくのか… 興味ある話題です。


ところで私自身はレイトマジョリティの更にあと(一番最後w)のラガードに属してるんだと思います。
だって未だにiPhoneの実物を見たことすらないから・・・ まぁ、人間そのもの1日に数えるほどしか見ないんだけど(・_・



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