以前はあたりまえだったんですけれど^^
但しそれはマルチトラックレコーダーでしたね。
私自身はRolandのVS1680を長い間使っていました。
これは16トラックですけれど256Vトラックの発想ができますしハードディスクレコーダーなので色々好都合だったなぁ^^
最近ではこの動画のようにMacにつなげて録音という使い方が多いと思います。
この動画… 18分ですけれど、この短時間でひとつの音楽が完成していますから、多重録音という作業に馴染みがない方は雰囲気がつかめるかもしれません^^
あまりにも短時間で完了してしまっていますけれど、もちろん演奏・アレンジのスキルは必要ですから、そうじゃない場合はデータ打ち込みやループ利用に行くことが多いかも。
でも、方法が何であれ自分に合った方法で作業をするのが一番ですし音楽が徐々にでき上がっていくってステキなんですよね^^
ところでこの映像に出てくるProphet5は私も使っているのですが、古い楽器だからコンディション保つために毎年メンテに出す感じで・・・
メンテ費用…これが毎回(64GBに盛った)iPad買えるくらいの金額なのでかなり辛いです。
中開けて接点クリーニングしたりコンデンサ・トランジスタ交換程度なら自分でやってしまえばいいんでしょうけれど、SCI製の交換部品あったらお手上げですから、やっぱり業者さんに頼むしかないですね^^;
さて、今手もとにはMBAとnanoKEYがあります(*^▽^*)
世の中には新幹線DTMという言葉もあって、これがけっこう流行ってるようなのですけれど、、私は入院中なのでこれはベッドDTMということなのかなw
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